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2007-01-29 Mon 20:40
27日に東成・生野モノづくりフォーラムが東成区役所にて開催され参加しました。
[前半]講演 題目:「ものづくり創造都市東成・生野」への提言 講演者:大阪市立大学院教授・創造都市研究科の佐々木雅幸先生 ![]() 職人というテーマで外国の都市と大阪との違いなどをお話しされました。 イタリア・スペインなどラテン系の国では、 ☆「金がなくても生活を楽しむ」という風習。 ☆金と命どちらが大切かというと、当然命、借金苦に自殺するなんて考えられない。 それに比べて日本は、 ☆「汗水垂らして働くのが当たり前」という風習。 ☆命がけでも金は返す。 スペインバルセロナという街では、 ☆街全体の建物がオリジナリティーのある街、創造的な街である。 ☆食事をするのもゆっくり楽しむという習慣。(slow food) イタリアボローニャという街(中田英寿が所属していたチーム)では、 ☆大企業がなく中小企業の活力のある街である。 ☆多くが職人企業であり、仕事を楽しむと言うこと(イタリア語でオペラ) ☆職人技(アルテ)で、美しい物、生活をわくわくするような物を作ることを競っている。 ☆そしてそれぞれの企業が、以下のことを目標とし、小さな企業同士がネットワークで情報収集をする取り組みを始めている。 ・自立性を持つ。 ・高い技術力で勝負する。 ・感性を育てる。 ☆中小企業がものづくりを行い、行政が街作りを行う。 この後は、先生が執筆されたCAFE―創造都市・大阪への序曲 を読んで下さい!とのことでした。 後半はまたあした。 F.R<http://www.aokicomp.com/> |
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