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2008-05-13 Tue 09:21
今日のニュースで、
”日産・ルノー、インドで「25万円カー」生産へ タタ社「ナノ」に挑戦” というのがありました。 世界各国の大手自動車メーカーが数年前から中国・インドをターゲットにして競い合っています。 その先頭に立つのがトヨタ。 トヨタは、GMを抜こうと必死.。 国内需要は完全に飽和状態ですので、生産台数を伸ばすためには、後進国でシェアーを上げるしかない。 企業として、発展するためには当然のことと思います。 しかし、 後進国に自動車を普及させ、経済発展させれば、益々石油需要が増え、CO2排出が増えるばかり。 確かに、ハイブリッドカーの台数は増えてはいますが、世界全体としてCO2排出を減少させるような大手自動車メーカーの戦略はあるのでしょうか? 今度は25万円の自動車を普及させ、後進国の経済を発展させて、自社の儲けを上げるのは良いけれど、 それで ・・・「CO2排出が増えた分は、知らないよ。そんなもんは国レベルで考えることでしょ。」・・・ と言っているような気がして仕方がないのです。 我々の子孫達を苦しめるのは、儲けを優先した大企業の企業戦略ではないでしょうか。 普及を目指すなら、全くCO2排出のない25万円の無公害カーを開発してからにして欲しいですね。 F.R<http://www.aokicomp.com/> |
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